薬剤師になるためにはどのように転職すべきか

薬剤師としてドラッグストア勤務だったが企業の営業マンに影響を受ける

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薬剤師として転職するのに必要なことは3つ有ります。
まずは確固たる信念を持つことです。
大学を卒業して薬剤師になった私は、ドラッグストアでしばらく働いていました。
お客さんから相談を受けることもありましたが、基本的にはお客さんが処方したものを仲介して渡すだけだったので、ほとんど医師の意見が採用されて薬剤師としての意見が全く取り入れられない現場でした。
医師も薬のことはよく勉強している人もいるので一概にそれが良くないとは言えませんが、薬剤師ならではの視点で薬を患者に提供したいという気持ちはどうしても消えることがありません。
そのままではダメだと思った私はため込んでいた有休を使って大学を訪れました。
かつてのゼミ生や講師に相談すると、おすすめの人を紹介してくれました。
それが、企業の営業マンです。
その人は薬剤師としての資格を持っていなく、医師に対しておすすめの薬を売る仕事をしていたので最初は的外れの紹介をしてくれるものだなと、講師に対して怒りさえ覚えましたが、話を聞くうちにどんどん引き込まれていきました。
その人との出会いで、どんなに素晴らしい薬を持っていてもそれを欲しいと思わせないと医師は購入してくれないことがわかりました。
営業マンとしてのノウハウは全てその場で発揮する必要はありませんが、言葉に抑揚を付けたり具体例を出すことで相手の気持ちを引き込むことが出来ます。